千昇の断髪式

千昇は、十七歳で海を渡り、異国の地で十三年間、 真面目に相撲道に励み、怪我に泣きながら鍛錬を積んだ。 遅い出世と言われながらも十両に昇進し、関取になれた。 モンゴルから一緒に来た白鵬は大輪の花を咲かせているが、 千昇も土俵に小さな花を咲かせ、角界をしっかり支えてきた。 そんな千昇を誇りに思う。 七十歳近い俺から見ればお前の人生は始まったばかり。 相撲で鍛えた精神と肉体で新しい社会に力強く踏み 出してくれ。そして、千昇なりの立派な花を咲かせてほしい。 長い間ご苦労様でした。

 

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